2433件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

門川町議会 2021-12-24 01月13日-01号

〔8番 森  誠一君 退場〕午前10時02分休憩                              午前10時02分再開議長内山田善信君) 休憩前に引き続き開議します。────────────・────・──────────── △日程第3.議案第1号 ○議長内山田善信君) 日程第3、議案第1号門川町新庁舎サイン表示等整備工事請負契約についてを議題とします。

日南市議会 2021-05-17 令和3年第4回臨時会(第1号) 本文 開催日:2021年05月17日

委員会審査終了後、本会議再開し、委員長審査結果報告から採決まで行います。  以上で報告を終わりますが、議員各位におかれましては、議会運営特段の御協力をいただきますようお願い申し上げます。(降壇) ○質疑及び討論省略の件 濱中武紀議長 お諮りをいたします。  

日南市議会 2021-03-18 令和3年第3回定例会(第7号) 本文 開催日:2021年03月18日

サンチェリー北郷は、今年の11月をめどに是正計画を出し、それから今後の対応を判断するということですから、再開に向けていかれると思いますが、令和4年度、令和5年度にかけて何億円かかるか分かりません。4月からNPO法人ごんはるへの補償も始まり、長期営業補償従業員生活補償、支援をしなければなりません。指定管理者には全く落ち度はなく、市は誠実に対応すると言われております。  

えびの市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第 5号 3月16日) 一般質問

昨年十二月に県庁で開催された県道小林えびの高原牧園線の共用に関する検討会におきましても、万が一の噴火や硫化水素等火山ガスの発生による登山者観光客等への安全管理も十分な配慮をしながら、観光のみならず産業物流の観点からも、早期通行再開が可能となる判断をしていただくよう強く要望をしたところではございます。  

えびの市議会 2021-02-26 令和 3年 3月定例会(第 1号 2月26日) 開会

農産園芸振興につきましては、四季ぶり市内全域水稲作付再開される見込みとなり、「えびの産ヒノヒカリ」のブランド力を更に強化するため、関係団体と連携したPRを実施するとともに、近年の気候変動等に起因する病害虫対策として、スマート農業を取り入れた効率的かつ効果的な防除体系の確立に取り組んでまいります。  

日南市議会 2021-02-24 令和3年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2021年02月24日

会議再開し、その互選結果を報告した後、日南串間広域不燃物処理組合議会議員の選挙を行い、その後、令和3年度関連議案17件につきまして、提案理由説明を行い、その質疑は3月1日に行うこととしております。  また、質疑終了後に、予算審査特別委員会及び各常任委員会に付託し、その委員会審査は、3月12日、15日、16日の3日間を予定いたしております。  

綾町議会 2021-02-09 05月09日-01号

休憩午前11時14分)………………………………………………………………………………(再開午前11時24分) ○議長日高幸一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ◆議員松本俊二君) 議長松本。 ○議長日高幸一君) 松本議員。 ◆議員松本俊二君) それでは、何点かあります。今まで同僚議員、一括で質疑質問をしていましたけれども、執行部のほうも大変かと思います。

えびの市議会 2021-01-20 令和 3年 1月臨時会(第 1号 1月20日)

観光商工課長吉留伸也君)  開設当初も県道一号線について、ずっと通行止め状況が続いておりましたが、県との説明では、予算的にある程度確保ができて、令和二年度中に通行再開されるのではないかという期待もございまして、そういった影響等がなければ、順調な経営ができるという見込みもございましたけれども、残念ながら県道一号線につきましては、まだ通行止め状況が続いておりますし、御存じのとおり、新型コロナウイルス

延岡市議会 2020-12-18 令和 2年第10回定例会(第5号12月18日)

午前十時十八分 休憩                         午後一時 零分 再開議長松田和己君)  休憩前に引き続き会議再開いたします。  議案第一〇五号令和二年度延岡市一般会計補正予算三次分について、委員会審査が終了しておりますので、本件を議題といたします。  厚生教育委員会委員長審査結果の報告を求めます。      

日向市議会 2020-12-18 12月18日-07号

事業者に聞き取り等を行ったところ、事業所再開は難しいということを確認したため、国と市で協議を行い、今回返還することになった。補助事業者に対しては、事業廃止財産処分を行う際には必ず事前に相談するよう指導してきたところであるが、定期的に運営状況を把握する必要があったと反省しているとの答弁がありました。 次に、討論について報告します。 討論については、いずれの議案についてもありませんでした。